WHISKEY PHOTO - Industrial and BrooklynStyle Labo

Main Concept

ウィスキーを中心として、お酒のボトルの写真を撮影しています

QXRK2831

DZQQ2140

CMKD9064

CJAG5393

CFYE1638

CBPN0604

CAUC4163

AAWE6994

Instagram

momomo34815

2024年前半戦のお世話になったウィスキー
第一位は、

やっぱり

#ワイルドターキー8年

でした

やっぱり、一番飲みました

バーボン的なクセと、複雑な旨みを感じます

とりあえず、これがあればOK

本当はいろんなバーボンウィスキーにチャレンジしたい気持ちですが、今はこの人の力を借りて生きていきたいです

本当に本当にお世話になっているウィスキーです

今後とも、よろしくお願いします

2024年前半、お世話になったウィスキー、第2位は

#モンキーショルダー

でした

いろんなウィスキーが値上がりする中で、なぜかこのウィスキーだけいつも安く買えた、という理由です

アランや、フロムザバレルが飲めるなら、そりゃあそっちを飲むのですが、

なぜかわからないですが（企業努力？）、このウィスキーだけは値上がりしていません

なので、罪悪感少なく飲めて嬉しかったのです

本当はグレンモーレンジィを飲みたいのですが、こちらも漏れず値上がりし、今はこのモンキーショルダーさんに助けられている、そんな感覚でいます

ボトルも好き

2024年お世話になったウィスキー
第3位は、

#タリスカー10年

でした

先程のラフロイグで、臭さの先に甘みがある、という話がありましたが、ただ臭ければいいわけではない、という感覚が少し強くなってきた気がしていて

そんな中、タリスカーのバランスの良さを再認識したという感覚です

ラフロイグに比べると割安なのも嬉しい
まあ、「比べると」なのですが

2024年前半、お世話になったウィスキー

4位は

#ラフロイグ10年

です

値上がりで厳しい中
でも、一番飲みたいアイラは、やっぱりコレとなりました

本当は、キルホーマンも好きなのですが、キルホーマンも漏れることなくの値上がりが激しく

ならば、高くてもラフロイグ飲もうかな、となりました

今見ていたyoutube動画では、
「ラフロイグは臭さの先に甘みがある」
と言っていました

個人的には、この臭さが好きというところがあるのですが、最近では、この臭さと同時に感じる旨み、旨みと同時に感じる臭さが良いなぁと感じています

やっぱりアイラは常にどれか1本ストックしておきたいなぁ（高いけど）
そんな感じです

こちらでの投稿は久しぶりな気がします
いろいろ大変に感じることはありますが、前には進んでいるのでは？そんな感じの日々です
お酒を飲む量は少し減り
とは言っても辞めたわけではなく

ただ飲む種類が減って、いろいろ新しいウィスキーにチャレンジする機会が減っている感じです
その一方で、「飲むならコレ」という感じで、決まったものだけを飲むようになった気がします

そういうこともあり今日は、2024年前半戦のお世話になったウィスキーベスト5をやってみます

いつもならベスト10なのですが、やっぱり飲む種類が減った影響があります
逆にいえば、ここで挙げるウィスキーは、最強ウィスキーということになります

ということで、紹介していくのですが、
いきなりの5位は2つあります

#アラン10年
#フロムザバレル

飲めるのならこの2本だけ飲み続けたいよ
と言いたいくらいですが

入手性や価格的な観点から、そういうわけにもいかず

贅沢だけど、是非とも飲みたい
そんなカテゴリーのウィスキーとなっています

大事に大事に飲みたいと思います
もう残り少ないけど

柚子胡椒と鶏の炭火焼きの相性ってすごいですよね
少し贅沢な柚子胡椒とゆず七味をゲットしました
左側は、鳥刺しを少し炒めたものです

#柚子胡椒
#ゆず七味
#鶏の炭火焼き
#鳥刺し

生存報告
私は、ジャックダニエルが好きだ！

#ジャックダニエル
#ウィスキーボトル

持論を語らせてください「青リンゴ

持論を語らせてください

「青リンゴ感のあるウィスキー、美味しい」、といった場合に、「青リンゴジュース飲めば良くない？」となり、でもそうではない理由に関する持論です

ジュースは飲み物、ウィスキーは嗜好品という感覚を持っています

青リンゴジュース＋アルコール添加の場合、アルコールというものの棘、強さをどうしても感じます

しかし、熟成されたウィスキーは、その棘がなくなり、まろやかになります

アルコールがナチュラルに体に浸透してくる感じがするのです

そして、その素敵な体験と同時に感じるほのかな味わいを、脳みそが分析するとき、知識的な欲求（好奇心）が満たされて、癒しを感じるのだと思っています

マインドフルネス瞑想、というのが一時期流行りましたが、ウィスキーを飲むことはこれに近い意味を持つと思っています

今、このとき、感じる味わいだけに、精神を集中する

ただ薄めたリンゴジュースでは、これは不可能です

アルコールの効果があるからだと思いますし、リンゴジュースは最初から味わいの分析が完了しています

このような「分析しづらい味わい」というのが、「ミステリアスな魅力」となり、ウィスキーを「嗜好品」といて楽しむ、嗜む

そんな感覚につながっているのだと思っています

結論として、

「ウィスキー最高」

ありがとうございました😊

さらに読み込む Instagram でフォロー

© Industrial and BlooklynStyle Labo : I&B Labo 2023
（インダストリアルアンドブルックリンスタイルラボ：アイアンドビーラボ）